2024年8月21日

県内私学を紹介する動画「2024SAGAハイスクールナビ」の配信がYouTubeで始まりました。

学校紹介から各学校の動画を見ることができます。

2024年11月20日

北陵高校の北村里美教諭と小川みどり教諭が産業教育への功労をたたえる御下賜金記念産業教育功労者表彰を受賞されました。

2024年11月12日

佐賀新聞のコラム欄「わかもの」に弘学館高校の小部俊太朗さんの投稿が掲載されました。

2024年11月12日

全九州高校女子ソフトボール秋季大会において、佐賀女子高校が2年ぶりに優勝しました。

2024年11月12日

弓道の佐賀県高校選手権大会兼全国高校選抜大会佐賀県予選会において、男女とも早稲田佐賀が優勝しました。

2024年11月10日

卓球の佐賀県高校新人卓球大会兼全国高校選抜大会佐賀県予選会において、敬徳高校が男女とも優勝しました。

2024年10月30日

佐賀県高校総合文化祭の美術・工芸、書道、写真の展覧会が県立美術館・博物館で11月4日まで開催されています。

2024年10月28日

佐賀県高校定時制通信制生徒生活体験発表大会において、敬徳高校の加賀良和子さんが県教育長賞を受賞しました。

2024年10月27日

佐賀県高校総合文化祭の新聞コンクールにおいて、弘学館高校が最優秀賞に選ばれました。

出品された作品は10月30日まで佐賀市白山のエスプラッツ2階に展示されます。

2024年10月21日

早稲田佐賀高校生と県議会議員との意見交換会が行われ、佐賀新聞に掲載されました。

2024年10月8日

県内私立中学・高校の生徒による「人権意識高揚のための標語コンクール」で下記の生徒が優秀な成績を納めました。

 

 【最優秀賞】 中学の部 服部季蓬里さん(龍谷中)

        高校の部 江下怜来さん(佐賀学園高)

 【優秀賞】  中学の部 野添彩友香さん(弘学館中)

        高校の部 池田美桜さん(敬徳高)      

2024年9月22日

佐賀女子高校と龍谷高校の保育コースが合同学習をした記事が佐賀新聞に掲載されました。

2024年9月17日

佐賀新聞のコラム欄「ひろば 読者の声」に成穎中の川崎萌々香さんと江原宗一郎さんの投稿が掲載されました。

2024年9月5日

高校生が新聞広告を手掛ける「高校生クリエーターの新聞広告2024」に佐賀女子高校が参加した記事が佐賀新聞に掲載されました。

2024年9月2日

全国高校総合文化祭において、佐賀学園高校の柘仁美さんが写真部門で奨励賞に輝きました。

2024年8月26日

佐賀女子高校看護科の生徒にナースキャップを贈る載帽式が行われ、佐賀新聞に記事が掲載されました。

2024年8月23日

敬徳高校の浦川レオンさんと眞田凛々菜さんが、お年寄り保護に協力し、伊万里警察署から感謝状を贈られました。

佐賀新聞に掲載。

2024年5月29日

令和6年度のオープンスクールカレンダーを更新しました。

2024年7月23日

令和7年度私立高校中学校の入試情報を更新しました。

2024年7月25日

佐賀新聞のコラム欄「わかもの」に弘学館高校の波平佳子さんの投稿が掲載されました。

2024年7月16日

佐賀龍谷学園と三井住友信託銀行が人材育成で連携協定を結んだ記事が佐賀新聞に掲載されました。

2024年6月18日

龍谷高校生徒会が取り組んでいる「松原神社参道の歴史を記録に残す活動」の記事が佐賀新聞に掲載されました。

2024年6月17日

令和6年度佐賀県高校総体において、下記の私立高校が1位の成績を納めました。

 

            記

 ・サッカー(男子)   龍谷

 ・バレーボール(女子) 佐賀清和

 ・ソフトテニス(女子) 佐賀清和

 ・卓球(男子 団体)   敬徳

 ・卓球(女子 団体)   敬徳

 ・剣道(男子 団体)   敬徳

 ・剣道(女子 団体)   龍谷

 ・ソフトボール(女子) 佐賀女子

 ・水泳(女子 総合)   佐賀学園

 ・水泳飛込(男子 団体) 佐賀学園

 ・自転車(学校対抗)  龍谷

 ・空手道組手(男子 団体)龍谷

 ・空手道組手(女子 団体)龍谷

 ・陸上(女子 総合)   佐賀清和

 

 *個人別の成績上位者は(高校総体結果)に掲載しております。

2024年6月13日

「高校生ものづくりコンテスト県大会」において、下記の私立高校生が最優秀賞を受賞しました。

 

 ・電子回路組立 原 成史 (北陵)

 ・自動車整備  池田 晨助(北陵)

2018年11月19日 佐賀県私立中学高等学校協会のホームページを開設しました。

漫画 佐賀県私立中学校等学校協会 サガ☆シガク物語 夢は、もうすぐそこに迫っている